街鯖(街サーバー)

街鯖では、ショップエンティティを使った「custom_shop」でプレイヤーが店を出し、アイテムの売り買いができます。このページではアドオンで実装されている仕様に基づいて説明します。

街鯖とcustom_shop

街鯖は、プレイヤーが「ショップエンティティ」を核に店を出し、アイテムを売り買いできるサーバーです。 店のデータはcustom_shopとして保存され、ショップエンティティを攻撃(殴る)するとフォームが開き、購入や管理を行います。

  • お客として:ほかのプレイヤーのショップでアイテムをルピーで購入できる。
  • オーナーとして:自分のショップで商品の登録・価格設定、残高の入出金、在庫の出し入れができる。

街鯖での購入回数は、初心者クエスト・デイリークエスト・ミッションの達成条件になることがあります。

参加方法

ゲーム内のサーバー選択で「街鯖」を選んで接続します。 初めての接続手順はサーバーの参加の仕方を参照してください。

ショップエンティティ

街鯖の店はショップエンティティ(entity:shop_entity)に紐づいています。

  • ショップエンティティ召喚(item:shop_entity_spawn_egg)を使用すると、ショップエンティティが1体召喚され、初期の家賃タグ(1日20ルピー)が付きます。このアイテムは消費され、代わりにショップエンティティテレポート(item:shop_entity_tp)が1個付与されます。
  • ショップエンティティテレポートを使用すると、半径10ブロック以内にいる「自分がオーナーのショップエンティティ」1体が自分の位置にテレポートします。
  • ショップのフォームを開くには、対象のショップエンティティを攻撃します。ただしショップエンティティの半径6ブロック以内に他のプレイヤーがいる場合は利用できません。どちらかが離れてから再度試してください。

開店(オーナーになる)

オーナーがいないショップエンティティ(家賃タグはあるが、まだ誰もオーナーになっていない状態)を攻撃すると、開店の確認フォームが表示されます。

  • 家賃は「1日○ルピー」で表示されています。開店時は通常の家賃の20倍のルピーを支払う必要があります(例:1日20ルピーなら開店時に400ルピー)。
  • 支払い後、「店の名前」「店員の名前」を入力するフォームが出ます。入力するとショップが作成され、そのエンティティがあなたの店になります。
  • 家賃の支払いが滞るとショップが使用不可になり、データが消去されるとショップエンティティが初期化(名前・オーナー情報がリセット)されます。

購入する

オーナーがいるショップエンティティを攻撃してフォームを開き、「アイテムの購入」を選びます。

  • 販売中の商品一覧から商品を選び、次に購入個数(スライダー)を指定します。在庫と「○個売り」の設定に応じて購入できる最大数が決まります。
  • 支払いはプレイヤーの所持ルピーから行われ、代金はショップの残高(ルピー)に入ります。
  • ルピーが足りない場合は「あと○ルピー足りません」と表示され、購入できません。

ショップの管理

自分がオーナーのショップエンティティを攻撃し、フォームで「ショップの管理」を選ぶと、以下のメニューが表示されます(家賃を支払っている場合)。

  • 予算管理:残高を追加(プレイヤーの所持ルピーをショップに移す)、ルメール資産を追加、現金化(ショップのルピーをプレイヤーに引き出す)。
  • 在庫管理:在庫確認、在庫追加(アイテムをショップの在庫に入れる)、在庫取り出し。
  • 販売リスト管理:売っているアイテム一覧、販売するアイテムの追加、アイテムの販売停止、在庫切れアイテムすべての販売を中止。
  • 店員の名前変更:ショップエンティティの表示名(店員の名前)を変更できます。

販売するアイテムを追加するときは、ショップの在庫にあるアイテムから選び、商品名・価格・「何個で1セットで売るか」(number_sell_at_one_time)などを設定します。衣装は販売対象から選べません。販売可能な商品の種類数には上限があり、家賃によって決まります(次の「家賃と商品数上限」を参照)。

家賃が滞納している場合、オーナーにだけ「滞納した家賃を支払う」と「ショップの削除」が表示され、支払うまでお客は購入できません。滞納分は「家賃 × 滞納回数」のルピーを所持金から支払います。

家賃と商品数上限

各ショップには家賃(1日あたりのルピー)が設定されています。ショップエンティティ召喚で出した店は、初期では1日20ルピーです。

並べられる販売商品の種類の上限は家賃によって決まります。家賃が高いほど多くの種類を登録できます。目安は以下のとおりです(家賃がこの範囲のときの上限数)。

  • 家賃 5 → 1種類、10 → 3種類、20 → 5種類、30 → 8種類、40 → 12種類、50 → 18種類
  • 60 → 22、70 → 25、80 → 27、90 → 30、100 → 33、120 → 35、150 → 38、200 → 43、250 → 48種類
  • 家賃が250を超える場合は上限50種類です。

上限に達していると「このショップは販売商品数の上限に達しています」と表示され、既存の商品を削除するか、新しい店を開く必要があります。

ショップの削除

自分がオーナーのショップでフォームの「ショップの削除」を選ぶと、削除確認画面が出ます。テキストボックスに「1111」と入力するとショップが削除されます。ショップデータは消去され、そのショップエンティティは家賃タグ以外が外され、名前が空になった状態(オーナーなし)に戻ります。